災害時のこころのケア

災害時のこころのケア

大きな災害が起きたとき、被災された方やそのご家族、そして支援に関わる方の心にも、大きな負担がかかります。公的機関の情報をもとに、相談窓口と心のケアの基本をまとめました。

対象者から探す

令和8年熊本地震

被災された方へ

2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。ここでは、被災された方、そのご家族、支援に関わる方が利用できる相談窓口をまとめています。

自然災害又は大規模な事故等による災害被災者のための心と健康の相談ダイヤル

独立行政法人労働者健康安全機構(JOHAS)が設置。対象は被災された事業者・労働者及びその家族等。令和8年熊本地震も対象災害に含まれています。

0120-200-826(フリーダイヤル)
平日10時00分〜17時00分(土日祝日を除く)

熊本県 こころの健康相談電話

096-386-1166
平日9時00分〜16時00分(祝日・年末年始を除く)

熊本市 こころの健康相談専用電話「ハートまる」

熊本市にお住まいの方

096-362-8100
平日9時00分〜16時00分(土日祝日・年末年始を除く)

国・自治体による支援制度全般は、内閣官房「令和8年熊本地震 被災者支援情報」でまとめて確認できます。

令和8年熊本地震 被災者支援情報(内閣官房) →(外部サイト・新しいタブで開きます)

全国共通の相談窓口

災害の種類や地域を問わず利用できる相談窓口です。電話番号・受付時間・相談方法は変わることがあります。ご利用の前に、各機関の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

よりそいホットライン

一般社団法人 社会的包摂サポートセンター。暮らしの困りごと全般、災害被災者支援を含む

電話のほかFAX・チャット・SNSでも相談できます。

公式サイトを見る →(外部サイト・新しいタブで開きます)

いのちの電話

一般社団法人 日本いのちの電話連盟

フリーダイヤルとナビダイヤルがあり、受付時間はそれぞれ異なります。

公式サイトを見る →(外部サイト・新しいタブで開きます)

こころの健康相談統一ダイヤル

都道府県・政令指定都市が実施し、厚生労働省が全国共通の番号を案内しています。発信地の窓口につながります。

全国共通の番号、お住まいの地域の直通番号(IP電話対応)、受付時間は下記で確認できます。

制度の詳細を見る(厚生労働省) →(外部サイト・新しいタブで開きます)

対象別の心のケア

ご本人・ご家族の方、支援活動に関わる方、それぞれに向けた情報をまとめています。

ご本人・ご家族へ

眠れない、涙が止まらない、物事に集中できない——こうした反応は、異常な出来事にあった人に起こる自然な反応です。多くは時間とともに和らいでいきます。気持ちを話したい人には話せる場を用意しつつ、詳しい体験を無理に聞き出す必要はありません。つらさが長く続く場合や、日常生活に支障が出る場合は、ひとりで抱えず、上記の相談窓口に連絡してください。

一般の方へ(国立精神・神経医療研究センター) →(外部サイト・新しいタブで開きます)

支援活動をされる方へ

支援に関わる方自身の心にも、被災者と接する中で負担が積み重なっていきます。自分を後回しにせず、休息をとることも支援活動の一部です。

支援者の方へ(国立精神・神経医療研究センター) →(外部サイト・新しいタブで開きます)

職場・人事の方へ

従業員本人やそのご家族が被災地にいる場合、企業が担える配慮があります。安否確認中の業務上の配慮から、声かけで避けたい言葉、支援活動に関わる従業員への目配りまで、実務的な対応を職場ガイドにまとめました。

従業員本人・家族が被災地にいるとき、企業が行うべきこと

  • 安否確認ができない間の、業務上の配慮
  • 声かけで避けたい言葉
  • 「自分は大丈夫」と言う人への関わり方
  • 直接被災していなくても生じる心理的な負荷
  • 支援活動に関わる従業員への配慮

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