FAQ

よくある質問

法人向けの各サービスについて、よくいただくご質問をまとめました。

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何から始めればいいか分かりません

まずは現在の状況をお聞かせください。「社員の不調が気になる」「ハラスメント窓口を作りたい」「管理職研修を検討している」など、どのような段階からでも対応できます。ご相談は無料です。お問い合わせ後、担当コンサルタントが貴社に必要なサービスをご提案します。着手の順序は50人未満の会社のメンタルヘルス対策 — 何から始めればいいか、検討の観点は相談窓口・EAPの選び方チェックリストにもまとめています。

法定ストレスチェックはお願いできますか?

はい。東京メンタルヘルスの法定ストレスチェックサービス(30万人以上の実施実績)をご案内できます。実施者・実施事務・集団分析まで基本料金に含まれています。医師の面接指導は、最寄りの地域産業保健センター(50人未満の事業場は無料)をご案内し、申込みに必要なストレスチェックの書類(ストレスチェック実施状況報告書と、本人が同意した場合の本人の結果)を当社でご用意します。価格は35,000円〜(税別)です。50人未満の事業場への義務化(2028年4月1日施行)に備える準備から、お気軽にご相談ください。制度の基本はストレスチェック制度と50人未満の事業場で解説しています。

費用の目安を教えてください

WorkMindアプリ(デジタルEAP)は年額19,800円(税込)。研修は1回150,000円〜、カウンセラー派遣は3時間36,000円〜、法定ストレスチェックは35,000円〜(実施者・実施事務・集団分析込み)、復職支援・リワークは1クール80,000円〜、社外相談窓口は年79,800円〜、ハラスメント専門相談窓口は年55,860円〜(いずれも税別)です。ご相談自体は無料です。貴社の規模・課題に合う組み合わせをご提案します。公的な窓口・助成制度との使い分けは相談窓口・EAPにかかる費用で解説しています。

顧問社労士がいますが、それとは別に必要ですか?

はい、別に必要です。社労士は労務管理の専門家です。メンタルヘルスの問題は、労務管理だけでは対応しきれない「人の心」の領域です。カウンセリング、研修、復職支援など、メンタルヘルス専門の相談先があって、はじめて実行できる対応です。社労士の先生と連携して対応することも可能です。外部の専門相談の仕組みについてはEAPとは — 従業員支援プログラムの基本で解説しています。

50人未満でも対策は必要ですか?

はい。ハラスメント相談窓口の設置は企業規模を問わず義務化されています(2022年4月〜)。ストレスチェックも50人未満に義務化されます(2025年5月公布、2028年4月1日施行)。規模が小さいほど一人の不調が組織全体に影響するため、早めの対応をお勧めしています。それぞれの義務の中身はハラスメント相談窓口の設置義務とストレスチェック制度と50人未満の事業場で解説しています。

個人情報の管理体制は?

相談内容は守秘義務により厳格に管理されます。東京メンタルヘルスはプライバシーマーク(2007年〜)およびISMS認証(2019年〜)を取得しています。

法人研修

研修について →
何名から実施できますか?

少人数(5名程度)から実施可能です。グループワークやロールプレイを含む研修の場合、10〜30名程度が最も効果的です。

オンラインでもロールプレイはできますか?

はい。Zoomのブレイクアウトルーム機能を活用して、オンラインでもグループワークやロールプレイを実施しています。対面と同等の実践性を確保しています。

研修後のフォローアップはありますか?

はい。研修内容を定着させるためのフォローアップ研修や、カウンセラー派遣との組み合わせをご提案できます。また、研修実施後には報告書を提出します。

見積もりまでの流れを教えてください

お問い合わせ後、貴社の課題・対象者・ご予算をヒアリングし、それに合わせたプログラムとお見積りをご提案します。ヒアリングからご提案まで、通常1〜2週間程度です。

講師を事前に確認できますか?

はい。ご契約前に担当講師のプロフィール(経歴・資格・専門領域)をご案内します。貴社の業種・課題に合う講師を選んでご紹介します。

カウンセラー派遣(出張)

カウンセラー派遣について →
カウンセラーはどうやって選ばれますか?

貴社の業種・課題・対象者をヒアリングしたうえで、310名の有資格カウンセラーの中から、貴社に合う人材をご提案します。ご契約前にカウンセラーのプロフィール(経歴・資格・専門領域)をご確認いただけます。

面談内容は会社に報告されますか?

個人の面談内容は守秘義務により保護されます。企業への定期的なご報告は、個人が特定されない形での傾向レポート(例:利用状況、相談傾向の概要)です。契約内容により面談内容を会社と連携する場合は、必ずご本人に同意を確認します(同意が得られない場合は連携しません)。詳しくは相談内容の守られ方をご覧ください。

月何回の派遣が一般的ですか?

月1回の定期派遣が最も一般的です。従業員数や課題の状況に応じて、月2回以上やスポット対応も可能です。まずはヒアリングのうえ、ちょうどよい頻度をご提案します。

途中でカウンセラーを変更できますか?

はい。相性が合わない場合やテーマの変化に応じて、カウンセラーの変更が可能です。追加費用はかかりません。

オンラインでも対応可能ですか?

はい。Zoom等を利用したオンライン面談に対応しています。在宅勤務の従業員や、対面が難しい状況でも柔軟に実施可能です。

AIチャットの相談内容は会社に見られますか?

いいえ。AIチャット相談は完全匿名です。相談内容が企業の管理者や上司に共有されることはありません。詳しくは相談内容の守られ方をご覧ください。

法定ストレスチェックの代わりになりますか?

いいえ。WorkMindアプリのストレスチェックは「365日いつでも受検できるセルフケアツール」であり、法定ストレスチェック制度(年1回、実施者による高ストレス者判定、医師面接指導を含む制度)を代替するものではありません。

法定ストレスチェックは年1回の検査ですが、検査だけでは不十分です。厚生労働省の調査では、高ストレス者のうち医師の面接指導を申し出る人が5%未満にとどまる事業場が、全体の約77%を占めています(50人未満に限らない全事業場規模が対象)。WorkMindアプリは、法定ストレスチェックだけでは届かない日常のケアを、365日使えるセルフチェック、AIチャット・音声相談、動画研修で補います。

法定ストレスチェックの実施が必要な場合は、東京メンタルヘルスの法定ストレスチェックサービス(別途)をご案内できます。制度の基本はストレスチェック制度と50人未満の事業場で解説しています。

ハラスメント相談窓口だけ使えますか?

いいえ、ハラスメント相談窓口だけの単体利用はできません。WorkMindアプリは6機能がセットのサービスです。より手厚い対応(回数無制限の電話・メール対応)が必要な場合は、有人の「ハラスメント専門相談窓口」を別途ご契約いただけます。

従業員何名まで使えますか?

50人未満の企業が対象です。年額19,800円で、全従業員がご利用いただけます。従業員数が50人に達した場合は、東京メンタルヘルスの法人向けサービスへの移行をご案内します。

セキュリティ体制を教えてください

東京メンタルヘルスはプライバシーマーク(2007年〜)およびISMS認証(2019年〜)を取得しています。データの暗号化、アクセス制御など、情報セキュリティに関する国際基準に準拠しています。

導入にどれくらいかかりますか?

ご契約からアカウント発行まで、通常1〜2週間程度です。従業員への案内テンプレートもご用意しますので、社内展開もスムーズに進められます。

従業員にどう案内すればよいですか?

社内メールや掲示板で使える案内テンプレートをご用意しています。「いつでも使えるセルフケアのツールを導入しました」といった形で、全従業員にご案内いただけます。導入時の社内説明もお手伝いします。相談窓口の周知文の例は相談窓口の社内周知文テンプレートでも公開しています。

法定ストレスチェック

法定ストレスチェックについて →
50人未満でも実施する義務はありますか?

現時点では、50人未満の事業場の実施は努力義務です。ただし2025年5月公布の改正労働安全衛生法により、2028年4月1日から義務化されます。早めに実施を始め、運用に慣れておくことをおすすめしています。制度の中身はストレスチェック制度と50人未満の事業場で解説しています。

パソコンを使わない従業員も受検できますか?

はい。Web版はスマートフォンに対応しており、個人のスマートフォンや共用端末から受検できます。

高ストレス者が出た場合はどうなりますか?

高ストレスと判定され、面接指導が必要とされた従業員から申し出があった場合、医師による面接指導が必要です。医師の面接指導は、最寄りの地域産業保健センター(50人未満の事業場は無料)をご案内し、申込みに必要なストレスチェックの書類(ストレスチェック実施状況報告書と、本人が同意した場合の本人の結果)を当社でご用意します。

集団分析だけお願いすることはできますか?

基本料金(35,000円〜)に集団分析が含まれているため、切り分けていただく必要はありません。なお、受検者が10人未満の集団は、個人が特定されるおそれがあるため、集団分析の対象外です。国の指針では、10人未満の集団の結果は、個人が特定されない方法による場合か、対象者全員の同意がある場合に限って会社に提供できるとされています。分析結果をもとにした研修のご提案もできます。

WorkMindアプリだけで法定ストレスチェックの代わりになりますか?

代わりにはなりません。WorkMindアプリの「こころのセルフチェック」は日々のセルフケアを支える機能で、法律で定められたストレスチェックとは別のものです。義務としての実施には、法定ストレスチェックサービスをご利用ください。

社外相談窓口(メンタルサポートネット、MSN)

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相談内容は会社に伝わりますか?

会社には伝わりません。相談内容は守秘義務の対象で、企業のご担当者が確認できるのは、相談件数や相談テーマなどの統計情報だけです。生命に関わる緊急時などの例外は、相談内容の守られ方にまとめています。

家族も本当に使えますか?

はい。従業員のご家族も相談窓口をご利用いただけます。ご本人の仕事の悩みに限らず、家庭・育児・介護・健康など、幅広い相談に応じます。

地方の拠点の従業員も対面で相談できますか?

はい。全国80箇所以上の提携相談機関と直営カウンセリングセンター(6箇所)の体制により、最寄りの場所で対面相談ができます。対面が難しい場合も、電話・ビデオ・チャット・メールで相談できます。

WorkMindアプリとどちらを選べばいいですか?

セルフケアの土台づくりが目的ならWorkMindアプリ(年額19,800円・税込)、専門カウンセラーによる有人相談を電話・チャットで加えたいならライト(年額79,800円・税別)、対面や予約制の相談も含めたいならスタンダード(年額316,800円・税別)が合います。アプリから始めて段階的に広げる導入もご提案できます。お気軽にご相談ください。

利用が少ない場合、定着のための支援はありますか?

はい。窓口の周知資料のご提供など、利用促進のための各種ツールをご用意しています。周知文の例は、職場ガイド「相談窓口の社内周知文テンプレート」で公開しています。担当コンサルタントが利用状況を見ながら、運用の改善をご提案します。

ハラスメント専門相談窓口

ハラスメント専門相談窓口について →
相談があった場合、会社にはどう伝わりますか?

相談者の同意の範囲で、企業担当者へ報告します。相談者が匿名を希望する場合や報告を望まない場合は、その意思が尊重されます。

事実調査や行為者への対応もお願いできますか?

ハラスメント専門相談窓口は相談の受付と報告までを担い、必要に応じた介入はオプションでご相談いただけます。事実確認・被害者への配慮・行為者への措置・再発防止措置は、法令上、事業主が実施主体となります。対応の進め方に迷う場合は、担当コンサルタントにご相談ください。相談の進み方の例は、職場ガイド「ハラスメントの訴えを受けた人事担当者の相談」で紹介しています。

WorkMindアプリの窓口と何が違いますか?

アプリの窓口は相談・通報フォームとAIケアが中心の仕組みで、年額19,800円のアプリに含まれます。ハラスメント専門相談窓口は、専門カウンセラーが電話・メールで直接対応する有人窓口で、回数無制限です。設置義務への備えにはアプリ、より手厚い有人対応が必要な場合はハラスメント専門相談窓口、という使い分けが目安です。

小さな会社でも設置義務はありますか?

はい。ハラスメント相談窓口の設置を含む防止措置は、2022年4月から企業規模を問わず義務付けられています。何をどこまで整えれば義務を満たすかはハラスメント相談窓口の設置義務で解説しています。

相談がゼロでも契約する意味はありますか?

はい、あります。相談窓口を設けて従業員に周知しておくことは、法律で求められている防止措置の一つです。「いつでも相談できる先がある」と知られていること自体が、ハラスメントの抑止にもなります。相談窓口は、相談が起きてから用意するのでは間に合いません。効果的な周知の方法は相談窓口の社内周知文テンプレートにまとめています。

復職支援・リワーク

復職支援・リワークについて →
休職中のどの段階から相談できますか?

どの段階でもご相談いただけます。療養中の早い段階からご相談いただくと、回復の状況に合わせて復職準備の計画を立てやすくなります。「復帰したい」と申し出があってからのご相談にも対応します。休職から復帰までの一般的な流れは復職支援の基本で解説しています。

本人が復職支援を受けたがらない場合は?

まず人事担当者様からご状況を伺い、ご本人への案内の仕方から一緒に考えます。ご本人の意思を尊重することが前提です。ご本人と会社の間に第三者の専門家が入ることで、話が進めやすくなるケースは少なくありません。

通所型とオンライン型はどう選べばいいですか?

ご本人の体調・通いやすさ・職場の状況を伺ったうえで、合う形態をご提案します。プログラムの作成方法と内容、フォローアップ体制が異なります。

復職の可否は誰が判断するのですか?

復職の可否を決めるのは、主治医の診断をふまえた会社の判断です(休職・復職の制度そのものは就業規則が定めるものです)。復職支援・リワークは、その判断に必要な情報(回復の状況・準備の進み具合)を整理し、判断基準づくりを支援します。

受け入れる部署側の準備も支援してもらえますか?

はい。人事担当者様のご相談への対応に加え、受け入れ側の従業員への事前研修も承ります。復帰する本人だけでなく、迎える側の準備が再発防止の鍵になります。

解決しない場合は、お問い合わせください

ここに掲載されていないご質問も、お気軽にお問い合わせください。