農業,林業の企業様へ

林業は、労働災害の発生率が全産業の約10倍です。

厚生労働省の労働災害発生状況(令和6年)によると、林業の死傷年千人率は23.3で、全産業平均の2.3を大きく上回ります。あわせて農業就業者の平均年齢も67.7歳(令和6年、農林水産省)に達しており、危険と隣り合わせの現場を、限られた担い手で支えている構造があります。

※ 出典: 厚生労働省「令和6年の労働災害発生状況」。農林水産省「農業労働力に関する統計」。

農業,林業の現場での活用シーン

1 危険と隣り合わせの現場でも、緊張の蓄積を早期に受け止める

重機・刃物・高所での作業など、常に事故のリスクと向き合い続ける現場では、日々の緊張の蓄積が見過ごされがちです。カウンセラー派遣(出張)なら、現場に定期的に足を運んで個別面談を行い、蓄積した緊張や不安を早いうちに拾い上げられます。負荷が大きくなる前に、心理的な状態を整えられます。

2 天候に振り回される忙しさのなかでも、相談のタイミングを選べる

天候による作業の遅れを後で取り戻す必要が生じやすく、計画通りに進まない焦りが日常的にある現場です。社外相談窓口(メンタルサポートネット)は面接・電話・メール・ビデオ・チャットから選べ、回数の制限もないため、繁忙のさなかでも都合の良い方法で相談できます。予定が読めない忙しさのなかでも、相談の機会を逃しません。

3 家族・少人数の経営でも、経営者自身が話せる相手を持てる

家族や少人数で経営している事業所が多く、経営者自身が誰にも相談できないまま抱え込みやすい環境です。社外相談窓口・カウンセラー派遣は従業員だけでなく経営者ご本人のご相談にも対応しており、社内に頼れる相手がいなくても、社外に話せる場を確保できます。

4 経験者一人に負担が集中する前に、相談と学びの受け皿をつくる

若手の担い手が限られるなかで、技術指導や現場の判断が特定の経験者に集中しやすくなります。カウンセラー派遣(出張)による個別面談と、管理職・指導役向けに調整した法人研修を組み合わせれば、負担を抱える経験者本人にも、指導を任される立場にも、それぞれに合った相談・学びの機会を用意できます。

5 事業所が地方に分散していても、専門家への相談を諦めない

事業所が地方に分散しているため、社外の専門家に相談する機会そのものが少ない環境で働いています。社外相談窓口・カウンセラー派遣はいずれもオンラインに対応しており、事業所の所在地に関わらず専門家に相談できます。地理的な制約を理由に、相談を諦める必要がなくなります。

よくある質問

経営者自身の相談も受け付けていますか?

社外相談窓口・カウンセラー派遣は、従業員だけでなく経営者ご自身のご相談にも対応しています。

少人数の事業所でも導入できますか?

はい。従業員数・ご予算に応じてお見積りします。まずは「状況を相談する」からお伺いします。

地方の事業所でも相談窓口は使えますか?

社外相談窓口・カウンセラー派遣ともオンラインに対応しており、地方の事業所でも利用できます。

50人未満の会社でも対象になりますか?

WorkMindは主に50人未満の法人様を対象にしたサービスですが、50人を超える法人様にもご提供しております。従業員数に応じてお見積りいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

農業,林業の職場メンタルヘルス対策のご相談

現場の体制や経営者ご自身の状況をお聞かせください。研修・カウンセラー派遣・相談窓口を組み合わせ、貴社に合う形をご提案します。