漁業の企業様へ

漁業は、就業者の平均年齢が57歳を超えています。

水産庁の資料によると、漁業就業者の平均年齢は57.1歳(令和5年)で、40歳未満は17.8%にとどまります。就業者数はこの20年で半減しており、限られた担い手が危険と隣り合わせの現場を支えている構造があります。

※ 出典: 水産庁「漁業就業者をめぐる動向」(令和5年データ)。

漁業の現場での活用シーン

1 緊張を抱えたまま次の出漁を迎えさせない

天候や海況の急変に常に備え続けなければならず、事故のリスクと隣り合わせで働く緊張感が積み重なります。社外相談窓口(メンタルサポートネット)は電話・メール・ビデオ・チャットに対応しているため、乗船の合間や帰港後の時間にも相談できます。緊張を一人で抱えたまま次の出漁に向かうことを防げます。

2 不規則な出漁サイクルでも、心身を整える手段を持てる

天候・漁期に合わせた出漁が中心で、生活リズムが不規則になりやすい業務です。WorkMindアプリはセルフケア機能やAIチャット相談を備えており、決まった時間に窓口へ出向けなくても、乗船前後の空いた時間に心身の状態を整えられます。

3 経営者自身も、社内の外に相談相手を持てる

家族や少人数で経営している事業所が多く、経営者自身が誰にも相談できないまま抱え込みやすい構造があります。カウンセラー派遣(出張)と社外相談窓口は、従業員だけでなく経営者ご自身のご相談にも対応しています。社内に相談相手がいなくても、専門のカウンセラーに直接話せる場を持てます。

4 限られた担い手を支える管理職・熟練者に、研修で備えを届ける

若手の担い手が限られるなかで、経験者一人ひとりへの負担が増えやすい状況です。法人研修はオーダーメイドで、技術継承を担うベテラン従業員・管理職向けにラインケアの内容を組み込めます。負担の兆候に社内で早く気づき合える体制を作れます。

5 漁港・沿岸部からでも、専門家への相談経路を持てる

漁港・沿岸部に事業所が分散しているため、社外の専門家に相談する機会そのものが少ない環境で働いています。カウンセラー派遣はオンラインにも対応し、社外相談窓口(メンタルサポートネット)も電話・メール・ビデオ・チャットから選べます。事業所の所在地に関わらず、専門家へつながる経路を持てます。

よくある質問

経営者自身の相談も受け付けていますか?

社外相談窓口・カウンセラー派遣は、従業員だけでなく経営者ご自身のご相談にも対応しています。

少人数の事業所でも導入できますか?

はい。従業員数・ご予算に応じてお見積りします。まずは「状況を相談する」からお伺いします。

出漁で不在にしがちな従業員でも相談できますか?

社外相談窓口・カウンセラー派遣ともオンラインに対応しており、出漁のタイミングに合わせたご相談も承ります。

50人未満の会社でも対象になりますか?

WorkMindは主に50人未満の法人様を対象にしたサービスですが、50人を超える法人様にもご提供しております。従業員数に応じてお見積りいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

漁業の職場メンタルヘルス対策のご相談

現場の体制や経営者ご自身の状況をお聞かせください。研修・カウンセラー派遣・相談窓口を組み合わせ、貴社に合う形をご提案します。