宿泊業,飲食サービス業の企業様へ
宿泊業・飲食サービス業は、
離職率が全産業で最高です。
厚生労働省「雇用動向調査」で、宿泊業,飲食サービス業の離職率は26.8%(令和4年、全産業平均15.0%)と、調査対象の全産業のなかで最も高くなっています。顧客対応の最前線に立つ業務特性やシフト制勤務など、業種特有の負荷が背景にあります。
※ 出典: 厚生労働省「令和4年雇用動向調査結果の概況」。
宿泊業・飲食サービス業の現場での活用シーン
1 教育・引き継ぎの負担が偏る前に、相談先を用意する
人の入れ替わりが多い現場では、残ったメンバーに教育・引き継ぎの負担が偏りやすくなります。社外相談窓口(メンタルサポートネット)は上司や同僚を介さず直接相談できる窓口なので、負担を抱え込んだまま我慢を続けることを防げます。負担の偏りが次の離職につながる悪循環を、相談の入口を増やすことで断ち切れます。
2 クレーム対応で溜め込んだ負担を、専門窓口で受け止める
接客・クレーム対応など、自分の感情を脇に置いて相手に向き合う場面が積み重なる業務です。ハラスメント専門相談窓口は匿名でも回数無制限で利用でき、理不尽な対応を受けた直後でも専門カウンセラーに直接相談できます。一人で抱え込む時間を減らし、次の接客に気持ちを切り替えやすくなります。
3 繁忙期で店舗を離れられなくても、相談の機会を確保する
土日・連休・イベント期など、繁忙期に負荷が集中しやすく、平常時との差が大きい業務です。カウンセラー派遣(出張)は訪問・オンラインの両方に対応しており、店舗の営業時間帯や交代のタイミングに合わせて実施できます。繁忙期で店舗を離れにくい従業員にも、相談の機会を確保できます。
4 休みを取りづらい空気を、管理職研修から変えていく
人員に余裕がない現場では、休むこと自体が他のメンバーの負担増につながりやすく、休暇を取りづらい空気が生まれます。法人研修はオーダーメイドで、店舗・現場の管理職が部下の不調のサインに気づき、休暇取得を後押しする関わり方を学べる内容に調整できます。現場の空気を、管理職の側から変えていく手段になります。
5 深夜・早朝のシフト明けでも、その場でセルフケアにつなげる
営業時間に合わせた深夜・早朝勤務が、生活リズムや家庭との時間の取り方に影響します。WorkMindアプリなら窓口の営業時間を気にせず、シフト明けのタイミングでAIチャットや音声相談、セルフケア動画にアクセスできます。不規則な勤務時間のなかでも、ケアを後回しにせずに済みます。
よくある質問
カスタマーハラスメント対策の義務化にはどう備えればいいですか?
制度の全体像はカスタマーハラスメント対策の義務化と中小企業がすべきことで解説しています。相談体制の整備や管理職研修についてはお気軽にご相談ください。
店舗スタッフ向けの専用プログラムはありますか?
研修はオーダーメイドで、貴社の業種・現場の課題に合わせて内容を調整します。個別のご相談は「状況を相談する」からお伺いします。
シフト制の従業員にも研修は対応できますか?
対面・オンライン両方に対応しており、実施時間帯や複数回開催のご相談も承ります。
50人未満の会社でも対象になりますか?
WorkMindは主に50人未満の法人様を対象にしたサービスですが、50人を超える法人様にもご提供しております。従業員数に応じてお見積りいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
宿泊業・飲食サービス業の職場メンタルヘルス対策のご相談
店舗・現場の体制や人員の状況をお聞かせください。研修・カウンセラー派遣・相談窓口を組み合わせ、貴社に合う形をご提案します。