運輸業,郵便業の企業様へ

運輸業は、有効求人倍率が全職業平均の約2倍です。

自動車運転従事者の有効求人倍率は全職業平均の約2倍で推移しており、慢性的な人手不足が続いています(厚生労働省「一般職業紹介状況」)。2024年4月には時間外労働の上限規制(年960時間以内)が適用され、拘束時間・休息期間を定める改善基準告示も改正されました。労働時間の減少に伴う収入の変化が、離職・転職の一因になるとも指摘されています。精神障害に関する労災の支給決定件数は運輸業,郵便業が104件(令和7年度、全業種で4番目に多い水準)です。

※ 出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況」(自動車運転従事者の有効求人倍率)。厚生労働省「働き方改革関連法」(自動車運転の業務は2024年4月1日適用開始)、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示)。厚生労働省「令和7年度『過労死等の労災補償状況』」(令和8年7月15日公表)。

運輸業の現場での活用シーン

1 収入の変化を、一人で抱えさせない

時間外労働の上限が定められ、稼働時間とともに収入が変わる乗務員がいても、社外相談窓口(メンタルサポートネット)なら本人だけでなくご家族も、面接・電話・メール・ビデオ・チャットから選んで相談できます。収入や生活設計の不安を、家庭の中だけで抱え込ませずに済みます。

2 管理の負担を、担当者一人に背負わせない

拘束時間・休息期間の管理が改善基準告示でこれまで以上に細かくなった現場でも、カウンセラー派遣(出張)なら点呼・配車担当や管理職自身の相談にも対応します。管理の精度を保ちながら、担当者自身が抱える負担も専門カウンセラーに預けられます。

3 一人で乗務する時間にも、相談の手段を持たせる

運転中は一人で過ごす時間が長く同僚や上司に相談しづらい業務でも、WorkMindアプリならAIチャットや音声相談、セルフケア動画に休憩時間から一人でアクセスできます。対面や電話のタイミングを合わせにくい乗務員にも、相談とセルフケアの選択肢を持たせられます。

4 荷主・配送先とのやり取りで受けるストレスに、専門窓口で応える

荷待ち時間や納品時のやり取りなど自分では調整しきれない相手都合に振り回されやすい場面でも、ハラスメント専門相談窓口なら匿名・回数無制限で専門カウンセラーに直接相談できます。理不尽な扱いを受けた場面を、一人で抱え込ませずに済みます。

5 不規則な勤務でも、生活リズムを整える工夫を学べる

早朝・深夜を含む不規則な勤務で生活リズムや家庭との時間の取り方が乱れやすい現場でも、法人研修はセルフケアの内容に対応しており、心身の調子を保つための工夫を学べます。乗務員一人ひとりが、自分の生活リズムに合わせた対処法を持てるようになります。

よくある質問

運輸業向けの専用プログラムはありますか?

研修はオーダーメイドで、貴社の業種・現場の課題に合わせて内容を調整します。個別のご相談は「状況を相談する」からお伺いします。

乗務中心の社員にも相談窓口は使えますか?

社外相談窓口は電話・メール・ビデオ・チャットに対応しており、事務所に出社しない乗務員でも利用できます。

点呼・配車担当者向けの研修はできますか?

点呼・配車担当や管理職が乗務員の異変に早めに気づくための研修に対応しています。貴社の体制に合わせてご提案します。

50人未満の会社でも対象になりますか?

WorkMindは主に50人未満の法人様を対象にしたサービスですが、50人を超える法人様にもご提供しております。従業員数に応じてお見積りいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

運輸業の職場メンタルヘルス対策のご相談

乗務体制や規制対応の状況をお聞かせください。研修・カウンセラー派遣・相談窓口を組み合わせ、貴社に合う形をご提案します。