研修プログラム

ラインケア研修

部下の変化への気づき方、声かけの方法、相談対応の基本を学ぶ管理職向け研修です。安全配慮義務の観点も含め、管理職として押さえておきたい知識とスキルをロールプレイ中心に身につけます。

対象: 管理職 時間: 標準2〜3時間 形式: 対面・オンライン

こんな課題はありませんか

  • 部下の様子が気になっても、どう声をかけていいか分からない管理職が多い
  • 相談を受けた管理職が一人で抱え込み、対応が遅れたことがある
  • 「ラインケア」という言葉は知っているが、実際に何をするのかが現場に落ちていない

管理職は、部下の不調にいちばん早く気づける立場です。同時に、気づいたあとの対応を誤ると、部下との関係も、会社の安全配慮義務の観点でも、問題が大きくなりやすい立場でもあります。この研修では、「気づく・声をかける・聴く・つなぐ」の一連の流れを、ロールプレイを通じて身につけます。

この研修で目指す状態

  • 部下の「いつもとの違い」に気づく観点を持てる
  • ためらわずに、自然な声かけができる
  • 相談を受けたときに、評価や助言を急がず聴ける
  • 一人で抱え込まず、専門の相談先へつなぐ判断ができる
  • ラインケアが安全配慮義務とどうつながるかを理解している

プログラム例(3時間)

時間 内容 形式
30分 ラインケアの基礎と安全配慮義務 講義
30分 部下の変化に気づく 事例検討
40分 声かけの実践 ロールプレイ
20分 相談を受けた後の対応フロー 講義
40分 ケーススタディ グループワーク
20分 質疑応答・まとめ

※ 上記はプログラム例です。実施時は貴社の業種・課題・対象者に合わせて内容と時間配分を調整します。

進め方の特徴

中心はロールプレイです。「声をかける側」と「かけられる側」の両方を体験すると、どんな言葉が届き、どんな言葉が相手を身構えさせるかが、知識ではなく実感として残ります。ケーススタディでは、貴社で起こりうる場面(業種・職場構成をヒアリングして設定します)を扱うため、「うちの場合はどうするか」まで持ち帰れます。

50人未満の会社では、社長ご自身が「管理職」として参加されるケースも多くあります。少人数(5名程度)からの実施が可能です。

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